【お仕事】左脳派?右脳派?
こんばんは♪じゃじゃまる実といいます。
みなさんは運動ってどうしていますか??
今日はダンスのオンラインをさっきまでしていました♪
外にあまり出ていないから、運動不足になりがちなんですが、、ほんと、オンラインレッスンが助かる
いつもなら、週のダンス時間はなんと!!!
レッスンだいたい10時間、デートでのダンスで8時間くらい。。
週に18時間は踊っている。。。。。
が、、自粛になって外に出れなくなったので、もちろん減って、でも一応オンラインに少ししてくれたのた、
今は週に4回で合計・・
週に5時間。。
少なくなったなぁ。。体がなまってしょうがない。。あとちょっとおうちでトレーニングで我慢我慢。。
さてさて、今回のテーマは、いつもとは少し違って、、お仕事??というか、診断テスト??みたいなものを載せてみおうかと♪
♪左脳派?右脳派?♪
今日はひょんなことで仕事の仲間で右脳派、左脳派?の話になりました♪
よく「腕の組み方+指の組み方」あと、「うさうさ脳診断」とか流行りましたよね(^_-)-☆
覚えていますか??懐かしいーーー。
さて、やり方♪久しぶりにしたくなった方は、「左脳右脳 診断」とかで調べると、いろんなサイトがあるので、気になったものをしてみてください♪
♪診断方法♪
【基本的なうさうさ診断方法】
「手」
- 何も考えず、さっと手を自然に組む!
- 親指が下になる方はどちらか確認(下になっている方はどっちの親指?親指の重なりが奥側になっているのは?を確認です。体側じゃない方の)
「腕」
- 何も考えず、さっと腕を自然に組む!
- 腕がどうなっているか確認。(下になっている方はどちらの腕?)
どうでしたか???
☆結果☆
「手」STEP1
・右の親指が下(奥側)になっている人→右脳を優先的に使う「う」の人
・左の親指が下(奥側)になっている人→左脳を優先的に使う「さ」の人
※手の組み方は、インプットの時を示します。
※手の組み方は、インプットの時を示します。
「腕」STEP2
・右腕が下になった人→右脳を優先的に使う「う」の人
・左腕が下になった人→左脳を優先的に使う「さ」の人
※腕の方は、アウトプットの時を示します。
STEP1×STEP2=??
↓↓↓↓↓↓
さて、どれ??
うう女 うう男 うさ女 うさ男
さう女 さう男 ささ女 ささ男
ちなみに私は、STEP1が「さ」、STEP2が「う」です。
なので、「さう女」!!
--うさ女の方が響きがかわいいのになぁーーw
さう女の概要!!(うさうさ診断のページから抜粋拝借しています。)
一言でいうと「世話好きな、みんなの姉御」
外から情報をインプットするときに、左脳を使い、外に伝えるときアウトプットするときに右脳を使う。
「さう」は冷静な目配りで相手のキャラや場の空気をしっかり捉えながら判断するドライな部分と、相手の感情にきめ細かく寄り添いながらケアをするウェットな部分の両方をもっている。ドライさからくる男っぽさや、責任感から「姉御」「師匠」として同棲に慕われることが多く、自然と人が集まってきます。
ただ、ウェットな部分が昂じるとつい、いらない世話をやきがち。知らぬ間に必要以上にごり押ししていたりすることもしばしば。。などなど細かく書いてありますーーー。
もう以下省略ww
まぁ、あっているといえばあってはいるかなぁ。。
ロジックで伝えてもらうと、すんなり頭に入るが、アウトプットする時はけっこう、図とかで伝えたりするかも(ここは職業柄でロジカルに伝えることもできるんですけどねww)
一応、うさうさ診断のネットもあるのと、同じ著者のアマゾン本もあったので貼っておきます。
一応アマゾンで調べると簡易無料診断もあります♪(下記は完全版のリンクです)
あとは、これ!これも見た事ある人多いんじゃなぃかなぁ。
↓↓
(↑A MEAL MEから引用↑)
ちなみにこれ私の結果です。
前にやった時も同じような結果だった・・・まぁ、右脳っぽさは否定できないw
これは右脳派。左脳派診断っていうもので、一時これも流行りましたね♪
これも「左脳右脳診断」とか検索すると出てくるので、見てみてください♪
♪脳の特徴を使って仕事をする♪
本当に簡単に言うと、右脳派は直観的、左脳派は論理的と表現される事が多いかと思います。
これも統計学ではあると思うんですが、けっこう当たっていたりしますよね♪w
さらに、女性は右脳派が多く、男性は左脳派が多いといわれていますね。
この辺の特徴は、そういった記事を書いている方のブログを読んだ方がわかりやすいと思うので、割愛しますwwすみません、ちゃんと書けない!w
--諦めがはやい・w
で、今回、何を書こうかというと、
「相手の脳の特徴(あと性格の傾向とかも)を、知っておく」
それが、仕事でけっこう役に立つんです。これ男女間でも実はそうだと思うんですよね。
自分と違うものというのは、考え方や行動が理解できなかったりしますよね?
そうすると、イライラ。なんでそんなこともわかんないのーーー!なんで??とww
でも!!自分と違う人間で違った考え方/価値観をもっていて、さらに脳の使い方も違う。
そうすると、物事の捉え方がまったく違うんですよね。
なので、わかりあえなくて当たりまえ!
あきらめよう。w
もちろん、話し合って理解っしあえることもありますよ。でも根本的なところが違うんですもん。だから
ムってならずに、あきらめる。これが一番得策。
で、お互いにあきらめた上で、妥協線を探す。平和的解決。
どうしてもイライラする相手もいますよね。
それも、相手の性格や、特徴とかを理解してみると、なるほど、、この人にはこの伝え方だと、イメージがしにくいんだ。。じゃぁ、この人の脳の特徴に合った方法で説明してみようかなぁーーとか。
簡単にいうと、
☆☆☆☆☆
1,「アウトプットが左脳派の論理型」 が 「インプットが右脳派の直観型」に論理的に説明。
「左脳派→右脳派」
話し手)
「これは、〇〇で、××、そして、〇cmなんちゃらかんちゃらで、△△。とすると。ZZという結果が得られるんだよ」(これ誇張してますよ?ww)
といっても、
受け手)
「は?なに難しいこといってるの?もっとわかりやすく、簡潔に伝えてよ」(もちろん理解する人もいます・・w)
となるし、
2,「右脳派のアウトプットの直感型」 が 「インプットが左脳派の論理型の人」に直観的に説明。
右脳派→左脳派
話し手)
「ここはドーンとやって、パーっとやればいけるんだよー。」(これも誇張してますw)
といったら、
受け手)
「は・・・・?、、効果音だらけでわかりません、、」
となる。。
☆☆☆☆☆
同じものを説明するのにも、説明の仕方が違って、言葉で頭にイメージする絵が違ってくるので・・・、
お互い「?」になりますよね。
なので、こーいうのを、知っておいて相手の特徴を理解して受け入れること。
というのがとても大事になってきます。
もちろんお互いにです。(^_-)-☆
まだ精神的に未熟な場合、相手を受け入れるという事ができないことがあります。
そういった人にあたってしまい、仕事をする必要がある場合は、同じ次元に立たずに、自分が精神的に成熟しているかな?と思って、相手を知って、相手に合わせてコミュニケーションをとってみようとしてみると良いかもしれないです♪
♪右脳派左脳派うまい使い方♪
今日仕事仲間と読んでいた記事で、東洋経済という記事があります。
そこの記事を少し抜粋するのですが、
「結果を出す人は左脳と右脳を交互に使う」
その記事では(すみません、ざっくりしか書かないですw)記事シェアするので、見てみてください。w
なるほどねと言う内容が書いてあるので・・・。私はそれをかいつまんではかえないので、そっち見た方がわかりやすいw
「インプット」右脳→「分析」左脳→「アウトプット」右脳
このやり方で、結果を出す人は使っているそうです。
簡単に私がイメージしたのは、
****
1、【インプット】
お客さんからヒアリングするときはお客さんの立場にたって、情報を聞いてあげる(ヒアリング)、そうすると、お客さんはどんどん話してくれる。結果、課題の本質やお客さん抱えている本当の問題などが見えたりする。(引き出せる)
※ここは感情の方によりそうので、お五感を使ってお客さんを理解しようとします。なので、右脳。
↓
2、【分析】
それをもちかえって、分析、計画をたてる。なので、左脳。
↓
3、【アウトプット】
お客さんに提案する。
ここは左脳的な部分も必要になりますが、お客さんの様子をみつつ、この人、会社にお願いしたい!と思わせられるように、誘導する必要があるので、右脳的要素の方をよく使う。
****
ということなのかなぁ?????ww
わかりにくいですかねww
東洋経済さんの記事よんでくださいwww
と、今日はこんな日記じゃないような記事でした♪
おわり♪
今日もありがとうございました!!
よし今日は早くねよ!!
みなさん素敵な夢を~♪おやすみなさい♪
じゃじゃまる実(^_-)-☆